薬学検定3級
薬学検定3級を受験し、合格しました!

合格基準は7割ですので、手前味噌ですがなかなか良い成績だったと思います。忘れないうちに勉強方法を書いておこうと思います。
■使用テキスト
・CBT用薬学検定3級演習問題集
・薬学検定試験対策&過去問3級4級
・薬学検定試験A分野公式テキスト
・薬学検定試験B分野公式テキスト
・薬学検定試験C分野公式テキスト
■勉強方法
○「薬学検定試験対策&過去問3級4級」を通読、過去問題にトライ
メインの教科書はこれかなと思い、通読して問題演習を試してみました。過去の試験勉強の経験から、早めに問題演習に手を付けたかったので、サクサク読んでやってみました。現時点の知識で分かる問題もそれなりにありましたが、薬の成分はほぼわからずお手上げの状態でした。
○「薬学検定試験対策&過去問3級4級」内のお薬各論のうち、薬の成分のみを抜き出してノートにまとめる
とりあえず薬の成分になじみたいと思い、ひたすら各薬の成分を写経していました。複数の薬に共通する成分が登場していて、混乱しながらなんとか書き写していました。同様に、覚えにくそうな特定保健用食品の関与成分や栄養機能食品の表示や注意喚起も写経しました。
また、各成分について化学式(例:タウリン⇒C2H7NO3S)をもとに構造式(例:タウリン⇒H2N-CH2-CH2-SO3H)を書くこともやっていました(途中までですが)。とにかく薬の成分になじみたかったためです。
○CBT用薬学検定3級演習問題集を頭から解く
勉強を進めたときにこの問題集に気づき「これを回せばよいのでは」と思い立ち、購入し先頭からがりがり解いていました。B・C分野の問題はまだその時点の知識で解けるものも多かったですが、とにかくA分野の問題が解けず、苦しみながらもまず一周しようと思い、取り組んでいました。
最初の一周では、各問題の解答とその簡単な解説(ノート1行くらい)をひたすらまとめました。解説作成には「薬学検定試験対策&過去問3級4級」や「薬学検定試験A(・B・C)分野公式テキスト」を参考にしていました。
○CBT用薬学検定3級演習問題集で模擬試験のセットを作り解く
3級の問題数が60問であり、問題集に各分野の問題数目安の記載があったので、それをもとに模擬試験のセットを作り、ひたすら解いていました。具体的には、A分野28問・B分野16問・C分野16問の配分で問題を抜き出していました。
問題の抜き出し方は連続でなく4問飛ばしでやっていました。連続して抜き出すと後の問題が解けなくなる、連続しているとその連続性で答えを覚えてしまい本番に弱くなる、等の懸念があったためです。
上記模擬試験でコンスタントに8~9割とれるようになってきた段階でのテストでした。テストは「CBT用薬学検定3級演習問題集」からの抜粋からと思われ、見慣れた問題が多かったように思います。
以上です!
座右の銘
座右の銘に憧れ、今の時点でこれだと思うものを定めました。
「解なき日々を、澄んだ心で正しく生きる。」
出典は特にないのですが、「反応しない練習」という本に感銘を受けており、その影響が大きいと思います。
この言葉を選んだ理由付けを書き記しておきます。
試験問題には答えがありますが、人生には答えがないことの方が多いです。どのような道を選んでも正解とも言えると思います。どのような人生を生きるかについて、「正しさ」という尺度を選びました。論理的に正しいこと、効率的であること、他人を幸せにすること、それら全ては正しいと思います。一方で、色々な正しさは衝突し得ます。それでもなお何が正しいかを考え、自分の行動を選択する必要があると思います。正しさは結果ではなく過程であるとも言えるし、ある種の清廉さであるとも言えると思います。
正しさを求める中で、他人や社会との軋轢に疲弊することがあります。心に濁りがある時に、自分の望んでいない行動を心のままにとってしまうことを幾度か経験しました。また、理屈で正しいと思っていても、自分の感性にそぐわないような行動は、心が重くなるような感覚があります。正しく生きるためには、心をクリアにし、柔軟な心を保つのが重要と思います。